セリア可動式ドールボディの細首加工 

セリア可動式ドールボディの首を細くするにあたり

単純に削ってしまうと、そこだけ弱くなったり

最悪、穴が開いたりしかねません

なので、ある程度 焼き小手で成形しておきます

左側も

加工した部分は一体化して強度も加工前に比べ強くなっていると思います

ペーパー掛けは180番

加工した部分のパーツが溶接されパーティングラインも消えています

焼小手による熱成形加工は昭和のモデラーには割とメジャーな技法に思います

昔はプラモデルの組説に「釘を熱して押し当て」ってしれーっと書いてありましたもんね

今では、危険と判断されてかメーカーもそのような技法をとらなくても

組み立てられるように進化していきましたが

今でも、それ用の道具が売られているところを見れば

まだまだ廃れていない技術だという事です

この道具を使えばカスタムブライスの唇の成形や鼻の成形など

「穴があくギリギリまで削って」なんてリスクを取らなくても

思った形にできるのに・・・

まあ、プロは言わないだけで使ってるんでしょうけどね

いずれは、カスタムブライス やってみたいなぁ

話がそれましたが

セリア可動式ボディの首が細くなったので

後はヘッド装着するだけです

装着方法は人それぞれで、面白いなと思うので

自由に取り付けてください、これが正解なんてありません

ちなみに当方の取り付け方は

13mmループエンドトラスタッピングビスで取付、引っ掛かりを作ります

そこに内径9mm外形12mmのシリコンチューブ

バネ代わりにしてフェイスパーツを取り付けます

頭パーツを取り付け、クリクリっと

シリコンチューブのポジションを整えれば出来上がり